ユキノシタ
一般的な解説
別 名
雪ノ下(ゆきのした)
基 源
ユキノシタ科の植物
主成分
アルブチン、オルトキノン、エスクレチン、硝酸カリウム等
作 用
チロシナーゼ活性阻害作用、抗酸化作用、抗菌作用、消炎作用等
効 能
シミ、肌荒れ、中耳炎、やけど、浮腫等
解 説
日本(北海道を除く)と中国に分布する多年生草本であり、山地の湿った場所や日陰等に自生する。葉は山菜として、天ぷらやおひたし等にされる。生薬においては虎耳草と呼ばれ、はれもの、しもやけ、ひび等に対して利用される。これは漆のかぶれや湿疹、耳だれにも効果があると言われ、また、煎じた汁は痔にも有効とされている。
漢方的な解説
生薬名
虎耳草(こじそう)
分 類
清熱解毒薬
性 味
味は苦・辛 性は寒
帰 経
効 能
清熱解毒、去風涼血