ウヤク
一般的な解説
別 名
基 源
クスノキ科の植物
主成分
テルペン、リンデレン、セスキテルペン、カムアズレン、アルカロイド等
作 用
消炎作用、芳香性健胃作用、鎮痛作用、鎮痙作用等
効 能
冷え、嘔気、消化不良、腹痛、下痢、胃炎、胃腸疾患、頭痛、脚気等
解 説
中国原産の常緑小木である。徳川時代には既に栽培されていたようで、現在では野生化している。ウヤクは古くから用いられた薬草で、鎮痛作用や鎮痙作用、芳香性健胃作用があるとされ、胃腸の疾患に良いとされる。ガスが溜まって腹が苦しい、胸のむかつきがある、吐き気がある等のときに良い。烏薬順気散、烏薬散などの漢方に配合されている。
漢方的な解説
生薬名
烏薬(うやく)
分 類
行気薬
性 味
味は辛、性は温
帰 経
脾・肺・腎・膀胱
効 能
行気散寒止痛、温腎縮尿