ツユクサ


  

 一般的な解説
別 名
蛍草、帽子花、青花
基 源
ツユクサ科の植物
主成分
アオバニン、アオバドール等のフラボノイド
作 用
子宮興奮作用、血管収縮作用、血液凝固促進作用、解熱作用、利尿作用、解毒作用等
効 能
風邪、下痢、水腫、心臓病、瘡腫、耳下腺炎、マラリア、黄疸、肝炎等
解 説
日本全土、アジア全域、アメリカ東北部等世界中に広く分布する。熱を取るのによく効くとされ、古くから解熱剤として用いられてきた。また、利尿や解毒の作用があると言われ、ものもらい等のできものにも有効とされる。よって、中国では風邪やマラリア、黄疸や肝炎等に利用されてきた。
 漢方的な解説
生薬名
鴨跖草(おうせきそう)
分 類
清熱解毒薬
性 味
味は甘・苦、性は寒
帰 経
肺・胃・小腸・腎・膀胱
効 能
清熱解毒、利水