トチュウ
一般的な解説
別 名
杜仲
基 源
トチュウ科の植物
主成分
リグナン類、イリドイド類等
作 用
血圧降下作用、利尿作用、中枢抑制作用、抗ストレス作用、利尿作用、強壮作用、強精作用等
効 能
足膝軟弱、腰痛、頻尿、安胎、高血圧等
解 説
中国原産の落葉高木。樹皮は生薬として漢方薬の原料に利用され、葉はお茶として利用される。また、白色の乳液は天然ゴムとして利用されている。
樹皮は肝臓や腎臓の働きを助け、肋骨を強くすると古くから言われており、虚弱体質の強壮や強精に用いられてきた。また、筋骨を強くするとも言われ、腰痛や安胎に利用される。葉にも樹皮と同様の作用があると言われる。また、葉を煎じた杜仲茶は血圧降下や肝機能の向上に効果があるとされる。
漢方的な解説
生薬名
杜仲
分 類
助陽薬
性 味
味は甘、性は温
帰 経
肝・腎
効 能
補肝腎・強骨筋、固経安胎