タマネギ


  

 一般的な解説
別 名
玉葱
基 源
ユリ科の植物
主成分
2‐硫化プロピルアリル、硫化アリル、n‐プロピルネルカプタン、プロピルスルフィド等
作 用
利尿作用、去痰作用、子宮収縮作用、抗血糖作用、抗菌作用、駆虫作用、鎮痙作用、防腐作用、健胃作用、強壮作用等
効 能
動脈硬化症、腸無力症、非下痢性腸炎、鞭毛虫性膣炎、腹痛、胸やけ、腸内発酵等
解 説
ペルシャ原産の二年生草本。栽培の歴史は古く、紀元前のエジプトでは既に知られていた。西洋では古代から、ジュースまたは煎剤として利用されており、民間では胸やけや腹にガスが溜まって苦しい時に食べれば治ると言われていた。実際に防腐作用があるため、腸内の腐敗と発行を止める働きがある、
薬理的効果として、油で調理したタマネギを食べると血清コレステロールが高くなるのを抑制するため、動脈硬化症に良いと言われる。また、性的能力を回復し、心臓を強くする効果があるとされる。
 漢方的な解説
生薬名
洋葱(ようそう)
分 類
性 味
味は甘・辛、性は微温
帰 経
効 能
清熱化痰、解毒殺虫