シソ


  

 一般的な解説
別 名
紫蘇
基 源
シソ科の植物
主成分
ぺリラアルデヒド、リモーネン、ぺリラケトン、エルショルチアケトン等
作 用
殺菌作用、防腐作用、ブドウ球菌抑制作用、発汗作用、解熱作用、健胃作用、整腸作用、駆風作用、食欲増進作用、鎮咳去痰作用等
効 能
ストレス、ノイローゼ、不眠、食欲不振、胃腸障害、咳、喘息等
解 説
中国原産の一年生草本で、広く栽培されている。葉は日本薬局方に収載された生薬であり、蘇葉(そよう)と呼ばれる。殺菌作用や防腐作用があり、ブドウ状球菌にも抑制作用のあることが知られている。他に発汗作用や解熱作用があるため、風邪にも用いられる。また、ストレスやノイローゼ等の症状を和らげ、気分を爽快にさせる作用があることから、漢方では半夏厚朴湯や香蘇散等に配合されている。
 漢方的な解説
生薬名
紫蘇、蘇葉(そよう)
分 類
辛温解表薬
性 味
味は辛、性は温
帰 経
肺、脾、胃
効 能
散寒解表、理気寛中、行気安胎、解魚蟹毒