セロリ


  

 一般的な解説
別 名
オランダミツバ、清正人参
基 源
セリ科の植物
主成分
全草にブチリデンフタリド、アピイン等のフラボン配糖体、ベルガプテン等、種子にリモネン、セリネン等のテルペン、ブチルフタリド、ネオクニジライド等の精油等
作 用
利尿作用、通経作用、子宮収縮作用、血圧降下作用、抗菌作用、鎮静作用等
効 能
水腫、痛風、リューマチ、月経困難、食欲増進、めまい、頭痛、充血、高血圧等
解 説
ヨーロッパ、中近東の広域に渡る冷涼な高知の湿原が原産と言われる、一~二年生の草。古代ローマやギリシャにおいては薬用として、整腸剤、強壮剤、香料の目的で利用されており、食用に使われるようになったのは17世紀以降である。現在では、主に生食またはジュースとして用いられる。
むくみや肥りすぎに良いとされ、また皮膚を美しくする効果があるとも言われている。腹が張って苦しいときや、食欲不振にも良いとされる他、含まれる精油には性的能力を回復する効果があると言われている。
 漢方的な解説
生薬名
旱芹(かんきん)
分 類
性 味
味は甘・苦、性は平
帰 経
胃・肝
効 能
平肝清熱、祛風利湿