緑豆




 一般的な解説
別 名
青小豆、分豆、八重生
基 源
マメ科の植物、緑豆の種子
主成分
サポニン等
作 用
抗酸化作用、消炎作用、利尿作用、解毒作用、抗アレルギー作用等
効 能
花粉症、アトピー、腎炎、アレルギー性気管支炎、膵炎、各種解毒等
解 説
インド原産の一年生草本。日本へは縄文時代に既に渡来していたと言われる。春雨の原料として知られる緑豆は、日本においてはもやしの原料として利用されることがほとんどである。強い解毒効果があるため、中国では農薬中毒の治療やPM2.5対策に利用されている他、ダイエットにも利用されている。緑豆にはサポニンやイソフラボンといった成分も含まれているため、更年期障害の緩和や、骨粗鬆症・高血圧・肥満の予防作用があると言われている。また、緑豆から抽出したエキスには少量でも抗アレルギー作用が現れることが確認されており、体質改善によって花粉症やアレルギーを再発しなくなる働きがあるとも言われている。
 漢方的な解説
生薬名
緑豆
分 類
清熱解毒薬
性 味
味は甘 性は寒
帰 経
心、脾
効 能
清熱解毒、補脾利水