ラフマ


 一般的な解説
別 名
羅布麻
基 源
キョウチクトウ科羅布麻の葉あるいは全草を乾燥したもの
主成分
イソクエルシトリン、ハイペロサイド等
作 用
血圧降下、精神安定作用、安眠作用、抗酸化作用、通便作用等
効 能
高血圧症、不眠症、便秘症、老化防止等
解 説
中国北部・西部原産の多年草である。羅布泊周辺に多く自生し、繊維質に富んでいたため、昔は繊維を利用していたことから「羅布麻」の名がついたと言われている。その葉は薬草として用いられる他、中国では古くから日常的にお茶として飲用されてきた。「羅布麻茶」、「燕龍茶」等として市販もされている。
薬理効果として、上記以外にも血清総コレステロールの降下作用、免疫機能の活性化作用等、多くの報告が相次いでされており、これらは日本の研究においても確認されている。また、活性酸素による脂質の過酸化を防ぐということから、老化予防の効果もあると言われている。
 漢方的な解説
生薬名
羅布麻(らふま)
分 類
平肝熄風薬
性 味
味は淡・渋 性は寒
帰 経
効 能
平肝清熱、降圧、利水