ピーナッツの皮
一般的な解説
別 名
落花生皮
基 源
マメ科の植物
主成分
ルテオリン、ルチン、イソラムネチン、β−シトステロール、アントシアニジン、タンニン、脂肪酸等
作 用
消炎作用、抗酸化作用、止血作用、血流改善作用、抗アレルギー作用等
効 能
不正出血、紫班病、花粉症等
解 説
落花生は食用として、世界各国で利用されている。種子自体には、タンパク質や各種の脂肪酸、ビタミンB1、パントテン酸、ビオチン、ビタミンEなどが含まれているので、妊婦の滋養強壮や脚気及び婦人乳汁欠乏などに用いられている。また、種皮には、フラボン化合物やポリフェノール類が豊富に含まれ、止血作用や消炎作用、血流改善作用を有している。更に、β−シトステロールには女性ホルモン様作用がある。これらの作用が相乗的に生理痛や生理不順に効果をあらわす。
漢方的な解説
生薬名
落花生皮、番豆皮
分 類
補益薬
性 味
味は甘 性は平
帰 経
肺、胃、心、脾
効 能
止血化痰、補血補陰