オランダビューの種
一般的な解説
別 名
補骨脂(ほこつし)
基 源
マメ科 Leguminosae 補骨脂 Psoralea corylifolia L.(オランダヒユ)の成熟した果実を乾燥したもの
主成分
天然の chalcone である Corylifolinin、多種の coumarin 様の物質、主として psoralen・isopsoralen 等を含む
作 用
冠状動脈拡張作用、外用でメラニン新生を促進する作用、抗菌作用、肉腫抑制作用等
効 能
インポテンツ、早漏、遺精、遺尿、小便頻数、腰膝の痛み等
解 説
別の名を「破胡紙(はこし)」とも言い、マメ科オランダヒユの成熟した果実が漢方で用いられている。補骨脂は低下した腎の機能を補う働きを持つ代表的な生薬で、体を温めながら遺尿、尿頻、インポテンツ、遺精、腰や膝の冷えや脱力感などを改善していく働きがある。
漢方的な解説
生薬名
補骨脂
分 類
補陽薬
性 味
味は辛・苦 性は大温
帰 経
脾、腎
効 能
補腎固精