ニンニク


  

 一般的な解説
別 名
ガーリック
基 源
ユリ科の植物
主成分
アリイン、硫黄化合物等
作 用
健胃作用、整腸作用、胆汁分泌促進作用、利胆作用、利尿作用、去痰作用、血圧降下作用、抗菌作用、抗カビ作用等
効 能
消化不良、慢性胃カタル、動脈硬化症、慢性気管支炎、感染性腸管障害等
解 説
中央アジア原産と言われる多年生草本。紀元前3200年頃には古代エジプト等で栽培されており、日本へは8世紀頃に中国から伝わったと見られる。香味野菜として知られ、様々な料理に用いられる。また、乾燥した加工食品も広く出回っている。
西洋、東洋で、薬用としても昔から用いられている。血行を良くし、消化管の働きを促進するといった健胃、整腸作用があることから、消化不良に良いとされる。血圧降下作用もあるため、動脈硬化症に有効である。また、外用では疥癬、瘡毒等に有効とされる。
 漢方的な解説
生薬名
大蒜(たいさん)
分 類
駆虫薬
性 味
味は辛、性は温、小毒
帰 経
胃・大腸
効 能
殺虫、止痢、止咳、治瘧、解毒消腫