ミチヤナギ
一般的な解説
別 名
ニワヤナギ
基 源
タデ科の植物
主成分
アビクラリン、ルチン、ヒペリン等のフラボノイド、エモジン等のオキシアントラキノン、タンニン等
作 用
利尿作用、血圧降下作用、止血作用、子宮張力増強作用、収斂作用、利胆作用、抗菌作用等
効 能
淋病、黄疸、腸炎、下痢、皮膚湿瘡、回虫駆除、尿路結石、こしけ、痔等
解 説
荒れ地や道端に普通に見られる一年生草本。西欧では主に腸炎や下痢止め、黄疸、尿路結石や胃潰瘍に収斂薬として用いられる。中国でも下痢止めや黄疸に用いる他、こしけや陰部のかゆみ、痔等にも良いとしている。葉から得られる汁は塗布すれば腫れ物に良く、茎葉は風呂に入れてあせもに良いと言われる。
漢方的な解説
生薬名
扁蓄(へんちく)
分 類
利湿滲湿役
性 味
味は苦、性は平
帰 経
胃・膀胱
効 能
利水通淋、殺虫止痒