クワ葉


  

 一般的な解説
別 名
桑葉(くわば)
基 源
クワ科の植物
主成分
1−デオキシノリジマイシン、トリテルペン、フラボノイド、モルシン、シトステロール、カロチン、γ−アミノ酪酸、クワノンA−H、カルシウム、カリウム、鉄等
作 用
血糖降下作用、消炎鎮痛作用、利尿作用、降圧作用、抗高脂血症(抗脂質異常症)作用、抗血栓作用、強壮作用、緩下作用等
効 能
糖尿病、高脂血症(脂質異常症)、肥満、高血圧症、感冒、神経痛、浮腫、結膜炎等の 改善
解 説
山野の沢沿いに多く自生する落葉木である。桑葉には抗糖尿作用があるとされており、強壮や補血作用もあることから、不老長寿の薬としてお茶代わりに用いられてきた。他にも咳や頭痛、解熱や目の充血にも良いと言われる。
 漢方的な解説
生薬名
桑葉
分 類
辛涼解表薬
性 味
味は甘・苦、性は寒
帰 経
肺、肝
効 能
疏散風熱、清肺潤燥・止咳、平肝陽、明目