キク
一般的な解説
別 名
菊
基 源
キク科の植物
主成分
アピゲニン(精油成分)、クリサンセミン、アデニン、コリン、ビタミンA等
作 用
消炎作用、解熱作用、血流改善作用、鎮痛作用、鎮静作用、降圧作用等
効 能
頭痛、のぼせ、視力低下、目の充血、めまい、耳鳴り、多涙症、高血圧症、動脈硬化症、高脂血症(脂質異常症)、不眠症、感冒等
解 説
古くから中国や日本で栽培され、品種改良がなされて多数の種類、品種がある。食用のキクも栽培されており、茹でたり、漬物にするなどして食される。漢方では目の疾患によく用いられる他、めまい、耳鳴り、解熱、解毒、鎮痛、消炎薬として、また高血圧の治療にも利用される。
漢方的な解説
生薬名
菊花
分 類
辛涼解表薬
性 味
味は微苦・甘、性は微寒
帰 経
肺、肝
効 能
疏散風熱、明目、平肝陽