フカヒレ
一般的な解説
別 名
サメヒレ
基 源
ドチザメ科の魚、白斑星鯊あるいはその他のサメ(フカ)のヒレ
主成分
コンドロイチン硫酸、コラーゲン等
作 用
血流改善、抗老化作用、解毒作用、副交感神経興奮作用等
効 能
難聴、耳鳴、関節痛、滋養強壮等
解 説
高級食材として知られるサメヒレが食べられたのは、中国においては明の時代からと言われている。日本は世界有数のサメヒレ生産国であり、江戸時代には中国へ輸出もされていたが、現在ではシンガポールやインドネシアの生産量の方が高い。サメヒレ軟骨に含まれるコンドロイチン硫酸には、老化防止作用、抹消血管拡張作用がある他、耳鳴りや難聴に関係する内耳の機能低下を改善させる作用があると言われる。
漢方的な解説
生薬名
鮫魚翅
分 類
補液剤
性 味
味は甘 性は平
帰 経
肺、脾
効 能
益気開胃、補虚利水