ヒマワリの種


  

 一般的な解説
別 名
向日葵
基 源
キク科の植物、ヒマワリの種子の外皮
主成分
クロロゲン酸、カフェ酸、キナ酸、アントシアニジン、イノシトール、フィチン酸、オリザノール等
作 用
血流改善作用、血圧降下作用、抗酸化作用、神経強化作用、自律神経調節作用、抗菌作用等
効 能
難聴、めまい、肩こり、高血圧症等
解 説
北アメリカ原産の一年生草本である。紀元前からインディアンの重要な食用作物であり、16世紀初め頃にスペイン人が種を持ち帰って栽培を開始したと言われている。炒って食用にされる他、種を絞ってヒマワリ油として利用したり、小動物の餌にも用いられる。
ヒマワリの種の外皮にはキナ酸やクロロゲン酸などのポリフェノール類の他、イノシトールやフィチン酸、オリザノールなどが含まれています。これらの成分には血液の流れを良くしたり、自律神経の機能を調整したりする作用があると言われています。
 漢方的な解説
生薬名
向日葵殻(こうじつきかく)
分 類
開竅薬
性 味
味は甘 性は温
帰 経
肺、肝
効 能
宣気通竅、活血消腫、清熱止痛、補益肝腎