ギシギシ
一般的な解説
別 名
羊蹄
基 源
タデ科の植物
主成分
アントラキノン、エモジン、レイン等
作 用
通便作用、抗菌作用、止血作用、健胃作用、胆汁分泌促進作用等
効 能
便秘、痔疾、下血、水虫、吹き出物、腹部膨満感等
解 説
湿地や水辺に分布する多年生草本である。根は地中深くに伸びており、太いので、丁寧に掘り出さなければ抜けない。根をすりおろしたものに酢を加えたものを患部に塗布すると、皮膚病に効くと言われている。たむし、かいせん、水虫の痒み等にも効果がある。また、乾燥させた根を煎じて服用すると緩下剤になり、便秘に良いとされる。
漢方的な解説
生薬名
羊蹄根(ようていこん)
分 類
止血薬
性 味
味は苦・渋、性は寒
帰 経
心・肝・大腸
効 能
涼血止血、清熱解毒、殺虫療癬、泄熱通便