ガジュツ


 一般的な解説
別 名
紫ウコン、夏ウコン等(ウコン=ターメリックとは別種)
基 源
ショウガ科の植物
主成分
精油、クルゼレノン、セスキテルペン、シネオール等のテルペン類
作 用
胃腸興奮作用、芳香性健胃作用、駆風作用、鎮痛作用、利尿作用、浄血作用等
効 能
胃弱、消化不良、駆瘀血、固形ガン、腹水ガン等
解 説
インド原産の多年生草本。日本薬局方に収録されており、根茎は生薬として用いられる。芳香性健胃作用があり、その薬効はウコンよりも強いとされる。腹が張って苦しいときや消化不良に良いとされる他、閉経や血の道症にも良いとして駆瘀血薬としても利用される。また、最近の中国ではガンの治療薬として使用されている。
 漢方的な解説
生薬名
我朮(がじゅつ)
分 類
活血化瘀薬
性 味
味は苦・辛、性は温
帰 経
肝・脾
効 能
破血行気、消積止痛