アマチャヅル


  

 一般的な解説
別 名
甘茶蔓、七葉胆(しちようたん)
基 源
ウリ科の植物
主成分
ジンセノサイド、ジペノサイド等
作 用
強壮作用、抗ストレス作用、抗疲労作用、血糖降下作用、血漿板凝集抑制作用、高脂血症(脂質異常症)改善作用、造血作用等
効 能
滋養強壮、老化防止、高脂血症(脂質異常症)等
解 説
各地の湿った場所に多い多年生草本。葉を噛むと甘みがあることから、アマチャヅルという名がついたと言われている。
強壮効果の有名な薬用人参に含まれているジンセノサイド(サポニン)が含まれていることから、アマチャヅルにも同様の効果があると思われる。もし同様の効果があるならば、新陳代謝機能を活発にすると言えるため、老化防止や若返りといった効果が期待できることになる。精神、肉体ともに活力を増し、抗ストレスや胃弱、不妊症等にも効果があると考えられるが、これがどの程度であるのかは確認できていない。
 漢方的な解説
生薬名
葉胆
分 類
清熱薬
性 味
味は苦、性は寒
帰 経
胃・肝・肺
効 能
清熱解毒・降脂血・利尿通便・定喘止咳