アカメガシワ


  

 一般的な解説
別 名
ゴザイバ、メシモリナ、赤芽槲、赤芽柏
基 源
トウダイグサ科の植物
主成分
マロツシン酸、ゲラニイン等のタンニン質、ベルゲン等
作 用
効 能
胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃酸過多症、あせも、湿疹、肌あれ等
解 説
東南アジア、本州、四国、九州の山野に自生し、日本では空き地等によく生える。樹皮は日本薬局方に記載されている他、果実にある軟針は駆虫剤に用いられる。葉や樹脂に含まれるタンニン質は、内臓表面のタンパク質と結合し治癒を促進するため、胃潰瘍や十二指腸潰瘍等に有効性のあることが確認されている。これらを煎じたものは、上記以外にも下痢や便秘、胃酸過多症等にも古くから用いられており、胃ガンにも効果があると言われている。また、葉は湿疹やあせもに効果があるため、風呂に入れるなどすると良い。
 漢方的な解説
生薬名
野梧桐(やごとう)
分 類
性 味
帰 経
効 能